賃料の訴訟事件に強い不動産鑑定士・降矢等です。
 
私は30年以上不動産鑑定評価業務に携わっておりますが、なかでも継続賃料の係争案件についてこれまで成功例を数多く積み重ねてまいりました。
 
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裁判となった案件について、①調停で和解となった際、弊社の鑑定評価額に近い賃料の額で落ち着くことが多く、さらに、②上手く和解に至らず、裁判所の判決に委ねることになった場合でも勝訴、あるいは弊社鑑定評価額に近い額で決定頂くことが多かった、と自負しております。
 
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これには理由があります。
 
継続賃料の鑑定評価手法に関して私は常日頃から研究し、様々な視点から分析・検討して参りました。

論文発表の実績もございます。

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複数ある評価手法にはそれぞれ一長一短があり、私はそれらを熟知しております。
 
だからこそ、評価案件によって異なる各手法の優劣や軽重の差を上手に利用するかたちで、対象不動産の実態に即したロジックで鑑定評価を行い、双方の代理人(弁護士の方)や裁判官からの十分なご理解につなげることができます。
 

交渉等による話し合いの段階で妥当な賃料の着地点を見出せればこれに越したことはないのですが、係争を踏まえた勝てる鑑定評価をご希望の場合には、ぜひ弊社にご相談ください。
 
 
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