その他
FRAコンサルティングの伊藤です。
前回ブログ に続き、本日も東京湾に関する話題です。
10月25日、日本橋 と 豊洲のあいだに 通勤航路 が開設されます!
東京都が推進する「『未来の東京』戦略」事業のひとつである 舟旅通勤 の第一弾のスタートです。
東京都では、舟運が身近な観光・交通手段として定着し、水辺のにぎわいを創出するよう平成28年度から取組を進めています。この取組の一環として、舟旅通勤の実装に向けた補助制度を創設し、今年8月にこの制度を活用する2つの航路を決定しました。
このうち、日本橋~豊洲航路の運航が開始されますのでお知らせいたします。
毎週 火曜日・水曜日・木曜日(祝日を除く)に、
豊洲発 16時00分 16時50分 17時50分 18時50分 19時40分
日本橋発 16時25分 17時15分 18時15分 19時15分 20時05分
のスケジュールで運行。
所要時間は約20分、運賃は500円です。 乗船の詳細は下記サイトでご確認ください。
東京メトロを利用したときの運賃は178円なので少々お高めとはなりますが、ゆったりと東京の風景を楽しみながら移動できるのは魅力ですね。
ベビーカーや自転車をそのまま乗せることもできます。
2024年春には晴海 と 日の出を結ぶ航路が就航する予定とのこと、楽しみです。
なお、既存の水上バスルートも、気分転換しながらの都内移動にお勧めです!
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FRAコンサルティング代表の降矢です。
9月の終わりが近付き、10月が視野に入ってきました。
10月1日は「都民の日」です。
大正11年、東京市誕生の歴史を記憶するべく10月1日が「自治記念日」となり、その後、自治の大切さを自覚するための日として昭和27年に「都民の日」となったそうです。
【参考情報】 東京都生活文化スポーツ局ホームページ・「都民の日」について
江戸っ子の私は、学校が休みとなる都民の日に心躍らせる子ども時代を過ごしました。
いまはなき秋葉原の交通博物館に連れて行ってもらって、弟と大はしゃぎしたことが記憶に残っています。
そして、私の中では、都民の日は 赤い羽根共同募金 と強く結びついています。
10月1日は、12月31日まで続く東京の共同募金運動の開始日です。
錦糸町の駅前で募金を呼び掛ける一団に歩み寄って募金をし、赤い羽根をつけてもらうと、子ども心にちょっと胸を張りたいような嬉しさを覚えました。
都民の日には多くの都の施設の利用が無料になりますが、今年の10月1日は日曜日です。
ぜひ普段はお忙しい皆さまも、お気軽に博物館や美術館、動・植物園や庭園を巡ってリフレッシュなさって下さい。
さて、さきほど都民の日について弊社の伊藤と話していて、いくつか新発見がありました。
まず、いまの小中学生は、必ずしも都民の日が休日になるとは限らないとのこと。
学校週5日制導入のころから公立校で休日とするかは学校長の裁量となり、伊藤の子どもたちは授業があったそうです。
そしてもう一つの驚きは、国民の祝日を意味する 「旗日(はたび)」 が、伊藤に通じなかったことです。
確かに、祝日に国旗を掲げる家はもうほとんど見かけなくなりましたから、いずれ旗日は死語となるのでしょうか…。
ひと回り少々の年齢差を久々に感じました。
東京都内の不動産鑑定評価は弊社にお任せください↓
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FRAコンサルティングの伊藤由美子です。
弊社代表降矢が当ブログで取り上げてまいりました通り、関東大震災から100年の今年、都内外で震災の伝承や防災の啓発の企画が催されてきました。
【関連記事】 関東大震災から100年
ようやく秋へと季節が進み、外出しやすい日も増えてきた折、弊社の近隣で関東大震災の実情に触れていただける場所をご案内します。
横網町公園 です。
この地に明治19年(1886年)に 「陸軍被服廠」 が設置され、陸軍の被服の調達・製造・補給等を担っていました。
大正11年(1922年)、東京市は陸軍被服廠の移転に伴い、跡地を買収し公園の造成を進めていました。
その最中に発生したのが、翌12年9月1日の関東大震災、その時この周辺の人々が被服廠跡に避難しましたが、運び込まれた家財道具に飛火し、折からの風速17メートルの強風に燃え広がり、多数の焼死者が出ました。
出典:東京都立横網町公園パンフレット
3万8000人の方が亡くなったと言われています。
そしてこの場所に 東京都慰霊堂 (左の写真。完成時は震災記念堂)、 東京都復興記念館 が立てられました。
東京都慰霊堂は、大正12年(1923年)9月1日に発生した、関東大震災による遭難者(約58,000人)の御遺骨を納めるための霊堂として、東京市内(現在の23区の中心部)で最も被害の大きかった被服廠跡に、震災7年後の昭和5年(1930年)に完成しました。
当初は「震災記念堂」と名付けられ、横網町公園開園と同日の同年9月1日に落成式典が行われています。
東京都復興記念館は、関東大震災の惨禍を永く後世に伝え、また官民協力して焦土と化した東京を復興させた当時の大事業を永久に記念するため、震災記念堂(現東京都慰霊堂)の付帯施設として昭和6年(1931年)に建てられました。
大震災の被害、救援、復興を表す、遺品や被災物、絵画、写真、図表などが展示されました。
その後、第二次世界大戦の空襲により東京都下で亡くなった方々の遺骨を震災記念堂に合祀したため、記念館においても、東京空襲の被害や当時の状況、復興に向けた取り組みを伝える写真、図表などの展示を加えました。
横網町公園までは、弊社からは徒歩20分ほどです。
【関連記事】 錦糸町と両国を結ぶ「北斎通り」 ウォーキングルートご紹介
なお、10月20日まで すみだ郷土文化資料館 で、企画展「関東大震災100年-本所の被害と復旧、残されたものー」が開催されていて、市井の人々に震災がもたらした衝撃の一端を知ることができます。
企画展「関東大震災100年-本所の被害と復旧、残されたもの-」 を開催します
当企画展の内容は すみだ郷土文化資料館だより「みやこどり第66号」 に詳しく紹介されています。
いつ起きてもおかしくない次の大地震の被害を最小限にできるよう、歴史に学んでいければ、と思います。
地震リスクを考慮して、鑑定評価を行っております↓
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不動産鑑定士・伊藤由美子です。
昨年2022年は鉄道開業150周年の年。
10月14日は「鉄道の日」です。
明日9月20日は「バスの日」で、本年2023年は日本で初めてバスが走ってから120年を迎えます。
明治36年(1903年)9月20日京都市(堀川中立売(なかたちうり)~七条~祗園)において二井(にい)商会が日本で初めてバス運行を行いました。当時はバス車両がなかったことから蒸気自動車を改造した6人乗り(幌なし)の車両が使われました。
これを記念して、厳しい環境の中で地域の足の確保に努めるバスを皆様に見直していただくために、「いつでも、どこでも、みんなのバス」をテーマに、1987年(昭和62年)に日本バス協会は毎年9月20日を「バスの日」に定めました。
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昨年の鉄道150周年はコロナ禍ながら華やいだお祝いムードにありましたが、バスのほうは、違います…。
バス事業は、少子高齢化の影響などで、元々厳しい経営状況でしたが、新型コロナウイルス感染症により、本当に苦しみました。路線バスはコロナ禍で4000憶円もの赤字となり、これは、10年や20年では取り戻せません。貸切バスも団体旅行が消失してしまい、まさに、バス事業は戦後最大の危機を迎えました。さらに、人手不足、燃料高、バスは追い込まれています。
出典:公益社団法人日本バス協会・「日本のバス120年」サイト 日本バス協会会長挨拶
昨日(2023年9月18日)の日本経済新聞の報道によれば、
「日本バス協会(東京・千代田)は30年度時点のバス運転手が9万3000人と、約3万6000人足りないと試算」
「厚生労働省によるとバス運転手の平均年齢は22年時点で53歳。今後大量退職が見込まれ、新規採用では補えない。24年4月に運転手に残業規制が適用される「2024年問題」もあり、路線網の維持に必要な人員も約8000人増える」
とのこと。
大変厳しい数字が並んでいます。
各社は減便、連節バスの導入、共同運航等の対応を取っているようですが、最終的な解決策として自動運転の導入に期待が集まっています。
小売や外食チェーンで、会計や配膳の機械化が数年のうちに当たり前となったことからすれば、バス交通のシステム刷新もいずれ目にする光景のように思います。
少子高齢化が進み、自家用車を手放した足腰が不自由な老年世帯が増加すると、自宅の近くで乗降できる公共交通の社会的価値は高まってくるでしょう。
現在の不動産鑑定評価では、価格形成要因として最寄りバス停からの距離やバス路線網には鉄道駅や鉄道網ほどには重みが置かれていませんが、技術革新を伴い社会が大きく変化すれば、要因の見方に変化があるのかもしれません。
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不動産鑑定士・伊藤由美子です。
5月19日に開幕した G7広島サミット(主要7カ国首脳会議) が、3日間の日程を終えて閉幕しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領の来日に驚きましたが、無事にサミットが終わって本当に良かったです。
昨年は広島に行く機会が複数回あり、各地を巡って調査を重ねました。
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半日時間ができた折、サミットの舞台を予習しておこう!と、 グランドプリンスホテル広島 と 宮島 に立ち寄りました。
3年半に及んだ修復工事を終えて間もない厳島神社の大鳥居は、空の青に映える朱色が鮮やかでした。
ちょうど干潮の時間帯で、鳥居に触れることができました。
宮島とグランドプリンスホテルがある宇品島とは高速船で結ばれています(乗船26分)。
限られた時間での宮島の散策は駆け足となりましたので、ぜひ再訪をしたいです。
観光を楽しむには、平和が欠かせません。
世界でいま起きている戦いが止み、新たな衝突が起きないことを心より願います。
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不動産鑑定士・伊藤由美子です。
前回ブログにて、弊社代表・降矢が「所有者不明土地対策」に関する研修をご案内しましたが、不動産の所有権把握の基本となるのは 不動産登記簿 です。
※「不動産登記」については、国土交通省作成の以下資料に詳述されておりますのでご参照ください。
⇒不動産登記(PDF)
⇒我が国の不動産登記制度の沿革について(PDF)
昭和初期以前の古い不動産登記簿には、手書きくずし字で解読が難しいものがあります。
所有者不明土地の利活用の推進、相続登記の申請義務化、といった流れのなかで、登記簿の解読困難に悩まされる場面が増大するのでは… と懸念しておりました。
しかし、最新テクノロジーがこの問題解決の一助となる模様です!
凸版印刷は解読が難しい明治期から戦前の手書き文字の自動解読システムを日本で初めて開発した。近代の戸籍謄本や土地・建物の登記簿謄本を効率的に解読できるようになる。銀行などの土地や物件の相続業務を支援する。所有者不明の土地は増えつづけ、全国の空き家率は1割を超える。新技術で土地所有者の特定に貢献したい考えだ。
2022年11月11日 日本経済新聞より
時代が進むにつれ技術が進歩し、暮らしやビジネスがスムーズになる、好例だと思いました。
凸版印刷はスマートフォンで撮影するだけで解読を可能とするアプリを一般向けに提供していくとのこと。
実は15年以上書道に親しんだのにくずし字マスターに至らず… この新技術に実際に接する日が楽しみです。
【関連記事】
不動産の分野でIT技術を活用・・・不動産テック
不動産テックによる新サービスの種類
不動産テックと不動産鑑定評価
「高輪ゲートウェイ」駅、明日暫定開業です
羽田空港で無人店舗を体験
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伊藤由美子です。
前回ブログは、12月1日はJR東日本東北新幹線の盛岡-八戸間開業から20周年、との話題でしたが、同日に東京臨海高速鉄道りんかい線も新木場-大崎間の全線開業より20周年を迎えました。
りんかい線は大崎からJR埼京線に乗り入れ、東京臨海部と渋谷、新宿、池袋、そして埼玉方面とをダイレクトに結んでいます。
臨海部を代表する観光地・お台場、日本有数のコンベンションセンターである東京国際展示場(東京ビッグサイト)への主要アクセスルートのひとつです。
東京ビッグサイトへは、前職時代によく行きました。
【関連記事】 不動産鑑定士になる前のこと(伊藤由美子)
小売や卸売の業界にいらっしゃる方にはお馴染みかと思いますが、東京ビッグサイトでは毎年春と秋に、生活雑貨やギフト商材の日本最大の見本市・東京インターナショナルギフト・ショーが開催されます。
出展社としてのブース運営や取引先の開拓、商談のために、通いました。
ビッグサイトが私にとって思い出の場所である理由は他にもあります。
それは… ビッグサイトはかつて、不動産鑑定士試験の会場でした!
私が受験したのは、りんかい線の開業から間もない頃です。
真夏に3日連続でビッグサイトへ通い、大空間で猛然と論文を書いて、疲れきった状態で大井町までりんかい線に乗ったことを覚えています。
【関連記事 ~不動産鑑定士になるには】
不動産鑑定士になるには その① ~2つのステップ
不動産鑑定士になるには その② ~短答式試験
不動産鑑定士になるには その③ ~「不動産に関する行政法規」(短答式試験)
不動産鑑定士になるには その④ ~「不動産の鑑定評価に関する理論」(短答式試験)
不動産鑑定士になるには その⑤ ~論文式試験
不動産鑑定士になるには その⑥ ~「民法」(論文式試験)
不動産鑑定士になるには その⑦ ~「経済学」(論文式試験)
不動産鑑定士になるには その⑧ ~「会計学」(論文式試験)
不動産鑑定士になるには その⑨ ~「不動産の鑑定評価に関する理論」(論文式試験・論述問題)
不動産鑑定士になるには その⑩ ~「不動産の鑑定評価に関する理論」(論文式試験・演習問題)
新路線の開業、開業予定は、地価の変動要因です。
情報を丁寧に収集分析し、不動産の適正な評価額の把握に努めます。
地域の変化が見込まれる不動産の価値評価について、どうぞ弊社にご相談ください。
お問合せフォームまたはお電話 (03-3626-5160)でのご連絡を心よりお待ち申し上げております。
FRAコンサルティング代表の降矢等です。
師走に入り、今年もあと1ヶ月となりました。
この一年、JR東日本が 「新幹線YEAR2022」 キャンペーンを実施していたことをご存知でしょうか。
2022年はJR東日本の管轄にある5方面の新幹線がそれぞれの周年を迎える年です。
秋田新幹線(盛岡-秋田) 3月22日 開業25周年
東北新幹線(大宮-盛岡) 6月23日 開業40周年
山形新幹線(福島-山形) 7月1日 開業30周年
北陸新幹線(高崎-長野) 10月1日 開業25周年
上越新幹線(大宮-新潟) 11月15日 開業40周年
そして、
東北新幹線(盛岡-八戸) 12月1日 開業20周年
昨日12月1日は新幹線イヤーのフィナーレを飾る記念日でした。
この周年キャンペーンは5年に1度展開されています。
今年は 「鉄道開業150年」 キャンペーンとも重なり、訴求力が増していたように思います。
【関連記事】鉄道開業150年記念! JRが70万円きっぷセットを販売中
前回の新幹線イヤーキャンペーンは2017年。
ビフォーコロナからウィズコロナへ、この5年の社会の変化、それによる鉄道事業環境の変化は予期し得ないものでした。
ふと思い立ち、「新幹線イヤー+年号」をキーワードにgoogle検索をしてみたところ、2012年以後は豊富に情報があるものの、2007年当時の情報はJR東日本のプレスリリースほか少々、2002年に至っては情報は上がってきませんでした。
情報の媒介手段としてインターネットが力を増してきた過程を、リアルに感じます。
過去と未来へも目配りし、日々の業務に取り組んでまいります。
新幹線利用で全国へ不動産鑑定評価に伺っております↓
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伊藤由美子です。
羽田空港では無人店舗、多彩な自動販売機といった”今の東京”を感じられる一方、”昔の東京”に接することもできます。
弊社の地元・東京下町にある満願堂の支店が、第2旅客ターミナル2階にあります。
満願堂は1886年(明治19年)創業で、本店があるのは浅草です。
浅草には舟和の芋ようかんをはじめ、さつま芋菓子がいろいろありますが、満願堂の「芋きん」は私のお気に入りNo.1!
焼き芋餡の六方に、小麦粉と焼き芋粉のブレンド生地をつけ、その場で焼いて仕上げる芋きん。
やさしい甘みで、ちょっとお腹が空いたときや、ひと息つきたいときにピッタリです。
お値段は1つ税込み152円。
24時間しか日持ちしないという、はかなさ、いまだけ感にも惹かれます。
食べきれる量を購入し、早速ひとついただきました。
満願堂は、浅草エリアと羽田空港のほかに、東京駅前の大丸東京店にも店舗があります。
皆さまも機会がありましたら、芋きん、ぜひお召し上がりください。
台東区・墨田区・江東区の公的評価を担っております↓
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FRAコンサルティングの伊藤由美子です。
前回までのブログで取り上げてまいりました広島各所を数日かけて回り、戻り着いたのは東京・羽田空港。
羽田で必ず立ち寄ろうと思っていたお店が… ANA FESTA GO です。
昨年オープンした国内空港初の無人店舗で、第2旅客ターミナル地下1階にあります。
買い物手順について、店内にポスター掲示がありました。
「はいる」
「えらぶ」
「でる」
実際に買い物をしてみたところ、「はいる」「えらぶ」には迷いませんでしたが、「でる」前の会計スペースではちょっと緊張しました。
街なかのスーパー等で一般化しているセルフレジですが、初めてのお店だと勝手がわからずモタついてしまうことがありますよね。
こちらの支払機もおそるおそるで操作しました。
店員さんがいないので、なにかエラーが出たらどうしようと心配したものの、案ずるより産むが易し。
無事、鎌倉発の人気のお菓子「クルミッ子」を買うことができました。
羽田空港のあちらこちらにユニークな自動販売機が設置されていました。
ラーメン、お弁当やおにぎり、各国料理やデザート、フルーツ・・・
時間のない方が多く、お店が営業していない朝や夜の時間帯の利用者もいる空港。
街なかよりも、こういった自動販売機へのニーズは高いことでしょう。
世の中の変化に敏感でいたいと思います。
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