2025/12/17

前回記事で、不動産鑑定士の仕事を描いたマンガ&動画コンテンツについて取り上げました。
今回はその続編として、さらに別の切り口から不動産鑑定に触れられるマンガ・小説、そして弊社オリジナルのストーリーシリーズをご紹介します。
いずれも、無料ネット公開中です。
不動産鑑定は、「難しそう」「専門家向け」という印象を持たれがちです。
しかし実際には、相続、賃貸借、立退き、離婚など、多くの方の人生の節目やお悩みごとに、深く関わる仕事です。
物語をお楽しみいただきながら、
「不動産鑑定って、こういうときに役立つんだ」
そんな気づきへとつながっていけば幸いです。
熱い鑑定士たちが奮闘する『熱血!鑑定事務所物語』
まずご紹介するのは、『熱血!鑑定事務所物語』です。
公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会の設立60周年記念事業として、公式サイトにて公開されています。
本作は、1996年から1998年にかけて月刊誌『不動産鑑定』に連載された小説です。
不動産鑑定事務所を舞台に、不動産の価値と向き合う不動産鑑定士の姿が描かれています。
鑑定の理論や鑑定事務所の雰囲気、そして不動産鑑定士たちの悩みや使命感を知ることができる作品で、現在と時代背景は違えど、読み応えがあります。
制度と役割がよくわかる『まんが・不動産鑑定士物語』
次は、公益社団法人東京都不動産鑑定士協会の広報委員会が制作した『まんが・不動産鑑定士物語』です。
こちらは、不動産鑑定士の制度や社会的役割を、非常に丁寧に解説している点が特徴です。
・不動産鑑定士とはどんな資格なのか
・どのような場面で社会に関わっているのか
・なぜ「第三者としての評価」が必要なのか
こうした疑問に、マンガならではのわかりやすさで応えてくれます。
「不動産鑑定」という言葉は知っているけれど、実際の役割まではよく知らない、という方にお勧めします。
弊社オリジナル『やさしくわかる!不動産鑑定ストーリー』
最後に、弊社の『やさしくわかる!不動産鑑定ストーリー』シリーズをご紹介します。
このシリーズでは、
・家賃を下げたい
・家賃を上げたい
・店舗・事務所の立退料を知りたい
・兄妹で不動産の共有を解消したい
・離婚に伴いマンションや高級住宅の時価を知りたい
といった、実際に多く寄せられるご相談をもとに、評価のご依頼からお悩みが解決するまでの流れを、物語仕立てで描いています。
初めて何かのサービスを受けるとき、
「どんなことを聞かれるのだろう」
「本当に解決につながるのだろうか」
と、どなたも不安を抱くものです。
不動産鑑定評価も例外ではありません。
このストーリーシリーズでは、
・鑑定とは何をするのか
・どんな準備が必要か
・どのくらいの時間がかかるのか
といった疑問を、物語を追うことで解消していただけます。
弊社不動産鑑定士がお客さまのお気持ちに寄り添う姿勢を何よりも大切にしていることを、感じていただけましたら幸いです。
以下リンクより、各シリーズをぜひご覧ください。
家賃交渉:家賃を下げたい ~減額に成功したAさんの事例
家賃交渉:家賃を上げたい ~増額に成功したBさんの事例
立退き交渉:店舗の立退料 ~老朽化建物オーナーCさんの事例
立退き交渉:事務所の立退料 ~立退き請求を受けたD社の事例
鑑定価格で等価交換、不動産の兄妹共有解消! ~Eさんの事例
離婚による財産分与、損をしない不動産価格はどう決める? ~Fさんの事例
離婚による財産分与で、不動産の価格はどう決める? ~Gさんの事例
