2016/05/27
FRA・伊藤です。
不動産のお悩み3大パターンその②、土地を貸している方と借りている方 が当事者の場合です。
土地を借りている方は「借地権」をお持ちです。
土地を貸している方は、借地権の付着した土地の所有権、すなわち「底地」をお持ちです。
いずれかの当事者が、借地権/底地について、売りたい/買いたいと思っている。
もう一方の当事者は、(自分は)買いたくない・(第三者に)売ってほしくない/売りたくない、と希望がすれ違い、お悩みとなるケースが多いです。
当事者で売買の意思が一致していても、売買価格の意見は不一致、ということもよくあります。
◆お悩みの本質◆
「いくらなの?」
「売ってほしい/売りたくない のすれ違い」
◆解決へのステップ◆
借地権あるいは底地の客観的な時価を知った上で、交渉を進める。
◆不動産鑑定士に加えての解決パートナー◆
(場合により)借地権・底地の買い取り業者
借地権も底地も、一般の方が不動産市場を通して価格を把握することは難しいです。
交渉がどのような段階にあるかやご予算に応じて、弊社では「価格査定書」「簡易鑑定」「一般鑑定」と評価サービスをご用意しております。
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