2022/10/14
FRAコンサルティングの伊藤です。
前回の弊社代表の降矢による令和4年度地価調査・東京都の状況概説はいかがでしたでしょうか。
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FRA代表鑑定士 降矢等の仕事 ~東京都区部第5分科会(台東・墨田・江東)・鑑定評価員
不動産の公的評価では情報公開が進んでいます。
全国の不動産市況に関する不動産鑑定士の見立てを、インターネットで気軽に(もちろん無料で!)取得していただけます。
調査方法を以前のブログ記事にてご案内しております、お試しになってみてください。
ただ、ご紹介した国土交通省のサイトからの検索では、都道府県地価調査の基準地については、詳細を開いても不動産鑑定評価書へのリンクがなく、当地の詳しい情報は得られません。
”都道府県”地価調査ということで、各都道府県がオフィシャルページに情報をあげていますが、内容や形式についてはまちまちとなっています。
次回ブログより、いくつかの県の地価調査公開情報について、各県の商業地・最高価格地点に着目して、確認してまいりたいと存じます。
今年はかなり地方都市に行っております。
その中から3県をピックアップ! 各地の話題を写真を添えてお届けいたします。
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どうぞお付き合い下さいませ。
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