2015/07/08
鑑定士の伊藤です。
空き家の敷地がかなりの広さである場合には、有効活用策として、高齢者施設を建設して事業者に長期一括貸しする形態を、アパート・マンション経営と比較してみる意義があるかと思います。
高齢者施設事業は成長分野のビジネスですから、施設の運営会社による一括借上げ(20~25年程度)で、今後の人口減少の影響に注意が必要なアパート経営と比べて長期的に安定した賃貸収益が得られる可能性があります。
この場合は、パートナーとなる建設会社及び事業運営会社の慎重な選定と、賃貸借契約の詳細の確認、特に今後の修繕区分を明確にすることが大切になってきます。
弊社で、アパート建設と、高齢者施設建設の両方についてのシミュレーションを承れます。
ご興味のある方は、どうぞお申し付け下さい。
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