2016/09/30
FRA・伊藤です。
昨日は、藤川の東海道沿いの様子をお話しましたが、今日は、国道1号側のお話をします。
「藤川」駅から、南ではなく北に向かうと、名鉄の線路や東海道と平行に、国道1号が通っています。
この国道1号側の駅前には、市民活動・地域活動の支援施設「岡崎市東部地域交流センター むらさきかん」と、県内初の国道1号沿いの道の駅「道の駅 藤川宿」がありました。
いずれも今から4年前、2012年にオープンしたようです。
「むらさきかん」はお休みの日にあたってしまいましたが、「道の駅」に入りました。
観光客向けの物販コーナーや情報提供コーナーもありますが、充実していたのは産直コーナー。
市内の農産物や加工品のみならず、他県からの野菜や果物も売られています。
コンビニエンスストアや軽食コーナーも入っていて、ここは地域の方の生活に必要な場所ともなっているのだな、と見て取れました。
「むらさきかん」「道の駅」いずれもかなり大きな建物です。
東海道側とは違った景色ですが、穏やかな空気感には不思議と同じだと思えました。
この空気感、別の言葉にするなら、地に足がついた感じ、といいましょうか…
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