2016/06/03
伊藤です。
不動産のお悩み3大パターン、その③その2は、建物を貸している方と借りている方 が当事者で、立退きの話が出た場合です。
家賃のお悩みに比べればご相談件数は少ないですが、当事者の方は家賃のケース以上にお困りに・・・
立退きの話合いは、数百万円~ときに数億円ともなる金銭をめぐる交渉事。
当事者の方の今後の人生を左右すると言っても過言ではない話合いは、平行線を辿ることが珍しくありません。
そういった場合に、私どもが根拠を積み上げて求めた立退料が、双方歩み寄りの切り札となります。
◆お悩みの本質◆
「出ていってほしい/出ていきたくない」
「適正な立退料はいくら?」
「立退きはOK、でも立退料が安すぎる!」
◆解決へのステップ◆
テナントの実質的損失が十分に考慮された立退料を把握し、交渉を進める。
◆不動産鑑定士に加えての解決パートナー◆
(場合により)弁護士
立退き交渉のお悩み解消事例として、弊社ブログカテゴリー『やさしくわかる!不動産鑑定ストーリー』の中に、
「店舗の立退料。Cさんのストーリー」
「事務所の立退料。Dさんのストーリー」 を収録しております。
是非ご一読下さいませ!
立退料評価、数多く行っております↓
**◇◆どうぞお気軽にご相談下さい◆◇***************************
ウェブフォームはこちらです ⇒ www.fra-c.co.jp/contact/
お電話、土日祝日もお受けします! ⇒ 03-3626-5160
【初回ご相談無料】 株式会社FRAコンサルティング
***********************************************************