2017/06/20
池田の台湾ブログシリーズを読み、旅心をさそわれております伊藤です。
最近立て続けに外国からのお客さまを家に迎え、すこし日常を離れた気分になりました。
先週の来客は、アメリカ人の大学生。
その前の週には、スイス在住の友人とその家族をランチにお招きしました。
我が家は昭和に建てられたマンションで、5年前にフルリノベーションをしています。
ランチの場で、私は「うちのマンションは古いの、築38年」と話しました。
いつもなら、これを聞いた方からは「へーっ(それは古いねぇ)」という反応が返ってきます。
ですが、人生のほとんどを欧米で暮らしている友人(日本人)とその旦那さまのイギリス人の方は、「え、それはまだ新しいよ!」と。
そうだ、ヨーロッパでは築100年超の家が珍しくないのだった、と思い出しました(笑)
ちなみに、弊社が入居するのは築41年のビルの1階です。
中古建物の活用は喫緊の課題として、官民を挙げて知恵を絞っての取り組みが進められています。
このような「建物」に関する最近のテーマや、土地上の「建物のみ」の評価(部分鑑定評価とよばれます)について、次回からみなさまにお伝えしてまいります!
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