2025/04/09
内閣府(防災担当)発行の広報誌『ぼうさい』第112号で、不動産鑑定士の活動が紹介されました。

不動産鑑定士は、幅広い知識をもとに不動産の「適正な価値」を評価する国家資格であり、地価公示や課税評価を始めとする公的土地評価の担い手として重要な役割を果たしています。しかし、活動領域はそれらにとどまりません。災害時においても、自治体の行う住家被害認定調査への協力等の支援を行っていることをご存じでしょうか。
出典:内閣府ウェブサイト
記事(「ご存じでしたか?不動産鑑定士が被災地の住家被害認定調査を支援します!」)全文は、 こちら よりご覧いただけます
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