FRAコンサルティング・伊藤です。

前回ブログに続き、横浜開港160周年に関係するイベントのご紹介です。
 
第38回横浜開港祭「開港160周年 ~みんなでつくろう みなとのみらい~」が明日から始まります!

横浜開港祭は、港に感謝し、横浜の開港記念日である6月2日を祝い、さまざまな催しを実施して、まちづくりと観光の活性化を図るために開催される”市民祭”なのだそうですが、まだ私は行ったことがありません。

この週末も別の予定が入ってしまっており… 残念です。

 

31c0d6fae04c0ca2a745f6eccf9cb9e53_s6月1日・2日の2日間、臨港パーク・みなとみらい21地区・新港地区、その他周辺で開催される横浜開港祭ですが、例年約75万人の来場があるそうです。
 
マリン・ランド・ステージの3つに大別されるイベントは、官公庁艇パレード、アクアボード・フライングショー 、物販や展示が楽しめる横浜開港祭ストリート、横浜開港祭検定スタンプラリー、歌やダンス、太鼓のショーなど盛りだくさんとなっています。
イベント一覧のページは、こちら です。

 

上の写真のような、2日の夜の花火打ち上げ(ビームスペクタクルinハーバー)で祝祭はクライマックスを迎えるとのこと。

記念の年である今年は例年以上の人出かもしれませんね!
 

オフィシャルサイトの「横浜開港祭とは」のページに、次のような説明がありました。
 

横浜開港祭は市民・行政そして企業が一体となって参画し運営している市民祭です。毎年約75万人の来場者を迎えるために、忘れてはならないのは多くのボランティアの存在です。

例年横浜開港祭の準備は約9ヶ月前の9月頃からスタートします。

各企業に協賛のお願いをする担当、当日実施する様々なコンテンツを考え設営する担当、開港祭の認知度をあげるために様々な手法でPRする担当、これら3つの役割を軸に、行政や市民団体と連携しながら取り組んでいきます。

そして開港祭当日には多くの横浜市民のサポーターも参加して来場者をもてなします。みなさん、仕事の合間を縫って開港祭実現にむけ日夜遅くまで取り組んでおります。

このようにとても多くのボランティアの活躍で成り立っているのが横浜開港祭です。

 

横浜開港祭もボランティアの方々が支えているのですね。

以前、ボランティアについて考えたとき↓のことを思い出しました。

夏の社会見学からの学び(その2) ~NPO編(セカンド・ハーベスト・ジャパン)

 

 
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