池田の台湾ブログシリーズを読み、旅心をさそわれております伊藤です。

 
2017060711160000海外旅行の計画はあいにく白紙ですが…

 
最近立て続けに外国からのお客さまを家に迎え、すこし日常を離れた気分になりました。

 

先週の来客は、アメリカ人の大学生。

 
その前の週には、スイス在住の友人とその家族をランチにお招きしました。

 

 

我が家は昭和に建てられたマンションで、5年前にフルリノベーションをしています。

ランチの場で、私は「うちのマンションは古いの、築38年」と話しました。

いつもなら、これを聞いた方からは「へーっ(それは古いねぇ)」という反応が返ってきます。

ですが、人生のほとんどを欧米で暮らしている友人(日本人)とその旦那さまのイギリス人の方は、「え、それはまだ新しいよ!」と。

そうだ、ヨーロッパでは築100年超の家が珍しくないのだった、と思い出しました(笑)

 
ちなみに、弊社が入居するのは築41年のビルの1階です。

 
中古建物の活用は喫緊の課題として、官民を挙げて知恵を絞っての取り組みが進められています。

このような「建物」に関する最近のテーマや、土地上の「建物のみ」の評価(部分鑑定評価とよばれます)について、次回からみなさまにお伝えしてまいります!

 

 

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