◆あなたの土地、大幅節税が可能!?

あなたが相続予定の土地についてお尋ねします。

 

① 周りの土地と比べて広くありませんか?(三大都市圏では500㎡以上)

② 戸建住宅の分譲地に相応しい場所ですか?

③ 戸建分譲のために、敷地に道路を新たにつくる必要がありそうでしょうか?

 
①~③について「そうかもしれない…」と思われたなら、弊社に詳しくお話を聞かせて下さい。

 

 

「広大地」と判定され、相続税評価額がグッと下がる可能性があります。

 

 

◆なぜ「広大地」だと評価額が下がるのか
敷地内に道路を開発して戸建分譲用地とするのが、最も経済的合理性にかなう使い方である場合、その道路用地は潰れ地(公共施設のための土地)になります。

真に活用できる、価値ある土地は潰れ地以外の宅地です。

そこで、「広大地」と判定された土地は、その面積に応じて、路線価での評価額の55%~35%へと評価を大幅に低くしてもらえます。

その結果、数百万円~数千万円の節税となることも珍しくありません。

 

 

◆「広大地」で、1,600万円節税!
d990f23e403f58b05c56855be7ff5289_s例えば、弊社が神奈川県内の土地について、意見書で「広大地 」と判定したケースでは、

(意見書作成前)
土地評価額:1億円

(意見書作成後)
土地評価額:4,800万円

と、大幅な評価減となり、他の相続不動産と合わせて結果として、1,600万円の節税効果となりました。

 
土地の最も合理的な戸建分譲用地であるか否かを判定し、土地の開発図面の作成までできるのは、不動産鑑定士です。
弊社は、税務署の指摘が考えられる論点に重きを置いた、説得力ある意見書作りを行っております。

 
広大地の可能性があるかどうか、どうぞお気軽にご質問下さい↓

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