不動産鑑定士・伊藤由美子です。

実りの秋も終盤、本日は月末に練馬で開催される「世界都市農業サミット」というイベントについてお知らせします。
 
cb6d63912f3e642bf33dd0be056a4c55_s東京都の農地面積は2016年時点で約7,000ha。
2007年には約8,090haで、農地面積は年々減少していますが、農地面積23区内トップであるのが練馬区です。
 
都市農地は農作物の供給地となるのみならず、農業体験や食育の場、災害時の避難場所、ヒートアイランド現象を緩和し大雨の際に貯水する場、心和ませる緑地空間といった、様々な役割を担っており、近年、その価値が見直されてきています。

 
 
この傾向は国内だけのものではなく、世界各都市でも、暮らしに新たな豊かさをもたらすものとして都市農業に注目が集まり、さまざまな新しい取り組みが始まっています。
 
23区内農地面積の4割を占める練馬区が、都市農業について積極的な取組を行っている海外の都市(ニューヨーク、ロンドン、ジャカルタ、ソウル、トロント)の農業者や研究者等を招いて、都市農業の魅力と可能性を世界に発信することを目的として国際会議イベントを開催するのが「世界都市農業サミット」です。
 

~「世界都市農業サミット in練馬」~

1.日時

 令和元年11月29日(金)~12月1日(日)

2.場所

 練馬文化センター、区民・産業プラザ(Coconeri)、平成つつじ公園ほか

3.一般参加可能なイベント

練馬大根引っこ抜き競技大会、ねりまワールドフェスティバル、ワールドマルシェなど

4.主催

 世界都市農業サミット実行委員会・練馬区

なお、世界都市農業サミットのチラシは、こちら です。

 

地産地消でみどりを守っていくこともできれば素敵ですね!
都市の新しいトレンドに、敏感でありたいと思います。
 

【関連記事】

東京の農林水産業の魅力を発信! 「TOKYO GROWN」
生産緑地面積は23区内2番目・世田谷の都市農地のリアル
 
 
 

生産緑地の鑑定評価を承っております↓

**◇◆どうぞお気軽にご相談下さい◆◇***************************

ウェブフォームはこちらです ⇒ www.fra-c.co.jp/contact/

お電話、土日祝日もお受けします! ⇒ 03-3626-5160

【初回ご相談無料】 株式会社FRAコンサルティング

***********************************************************

8e558328a9ce1b327f38a47ce624426c_s

 

FRAコンサルティング代表の降矢等です。
 

地価公示法(昭和44年法律第49号)が施行されて、今年で50年。節目の年を迎えました。

 
 
 

地価公示の公表は第1回目が1970(昭和45)年であり、標準地の数は東京地区650、大阪地区240、名古屋地区80の合計970地点でした。

そして、制度発足から50年を迎えようとしている現在、平成30年地価公示の実績としては、全国を167の分科会に分けて、2,442人の鑑定評価員(不動産鑑定士)が、全国26,000地点(うち、福島第一原子力発電所の事故の影響による12地点で調査を休止)について選定及び確認を行い、分科会等における議論を経て、鑑定評価の結果に基づいて国土交通省の土地鑑定委員会が価格を判定し、公表しています。

さらに、これまでは鑑定評価書の一部だけを情報公開していたものを、平成31年地価公示からは、インターネットを通じて鑑定評価書の全てのページを公開するまでに進化しています。

公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会ホームページより

 

弊社が所属する公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会では、9月のブログでもご紹介した講演会ほか、地価公示制度についてより広く皆さまに知っていただきたく、さまざまな「地価公示制度50周年記念事業」を企画・実施してまいりました。

今月、同会の監修による地価公示に関する書籍が出版されましたので、ご紹介いたします。

「Q&Aでわかる地価公示の見方・活かし方」 (中央経済社・2200円)

 
同会広報委員会が作成した8分ほどの記念動画は、地価公示がどのような制度であるか、その社会的な意義はなにか、についてわかりやすく説明しています。

「あなたの役に立ちたい ~地価公示~」

 
 
私どもも地価公示に関して継続的にブログ発信しております。

ズバリ、地価公示・地価調査って? 生活への影響は?
地価公示と地価調査の違い
不動産の鑑定評価に欠かせない、地価公示情報の検索

東京都、(公的)不動産の鑑定評価では19グループに分かれます
平成28年度の地価公示分科会幹事に就任しました
FRA代表鑑定士 降矢等の仕事 ~東京都区部第5分科会(台東・墨田・江東)・鑑定評価員
FRA代表鑑定士 降矢等 の仕事 ~東京都区部第5分科会(台東・墨田・江東)・幹事

 

地価公示の業務担う不動産鑑定士は、この制度を通して広く国民の皆さまとつながりを頂いております。
 
地価公示制度についてご不明な点がおありでしたら、いつでも個別にお答えいたします!

お気軽にお電話(03-3626-5160 土・日・祝日もお受けします)でご質問ください。
 

不動産鑑定士・伊藤由美子です。

渋谷、恵比寿、と再開発の話題を取り上げましたが、もうひとつ再開発の話題です。

1568835

東急田園都市線南町田駅直結の商業施設「南町田グランベリーパーク」が明日11月13日、開業します。

まちびらきに先立って東急電鉄は10月1日、「南町田」駅を「南町田グランベリーパーク」駅へと改称し、駅舎もリニューアルされています。

 
 
 
グランベリーパークの開発地には、2000年~2017年までは「南町田グランベリーモール」がありました。
 
7200703061501000
グランベリーモールは屋外型のアウトレットモールを中心に、映画館やフードコート、スーパー等を擁する施設でしたが、前回ブログで取り上げた恵比寿ガーデンプレイス同様、個人的に思い入れのある場所です。
 
郊外型施設であるグランベリーモールはゆったりとした空間構成で子連れに優しく、駅直結とアクセスも抜群。
二度取得した育児休業中によく利用していました。

 
 
閉館・再開発が決まったときには驚き、名残惜しさから閉館直前には最後の買物に出掛けました。

 
 
南町田駅周辺地区は、町田市の都市計画で、市南部地域一帯の中心拠点として町田駅周辺に次ぐ「副次核」に位置づけられています。

新しいグランベリーパークは、町田市と東急電鉄の連携のもと、隣接する鶴間公園等と一体的な再整備がなされました。

グランベリーパークの概要は、以下の通りです。

■南町田グランベリーパーク

開業日  :2019年11月13日(水)
敷地面積:約83,000㎡
延床面積:約151,000㎡
店舗面積:約53,000㎡
店舗数 :234店
駐車場 :約2000台

 
運営会社の公表資料によれば、施設内に、アウトレットやレストランゾーンのほか、アウトドアやグルメ、キッズなど 、 異なるコンセプト持つ6つの「パビリオン」が誕生するそうです。

パンパティ(ベーカリー)、オーガスタミルクファーム(ジェラート店)、メゾンジブレー(洋菓子店)という地元のお店には多くの人が詰めかけることでしょう。

おそらく、遠くないうちに私もその一人に…!

 
前回ご紹介した恵比寿ガーデンプレイスのように、開発後時を重ね続けていく商業施設もあれば、南町田グランベリーモールのように役割を果たして閉鎖され、新しい施設へと生まれ変わっていくケースもあります。
 
南町田グランベリーパークが今後どのような道を歩むのか…見守っていきます。

 

 

ロードサイド店、ショッピングモールなど郊外物件の評価もお任せください↓

**◇◆どうぞお気軽にご相談下さい◆◇***************************

ウェブフォームはこちらです ⇒ www.fra-c.co.jp/contact/

お電話、土日祝日もお受けします! ⇒ 03-3626-5160

【初回ご相談無料】 株式会社FRAコンサルティング

***********************************************************

不動産鑑定士・伊藤由美子です。

前回ブログで、今秋続々オープンする渋谷の大規模商業施設の情報をお届けしましたが、渋谷のお隣・恵比寿にもニュースがあります。
 

6a恵比寿ガーデンプレイス広場今年、恵比寿のランドマークである「恵比寿ガーデンプレイス」が開業25周年を迎えました。

サッポロビールの工場跡地に1994年10月8日に開業した恵比寿ガーデンプレイス。
(当地に工場があったなんて今では信じられませんね!)

オフィスマンションのほかに、三越ウェスティンホテルガーデンシネマ東京都写真美術館、そしてエビスビール記念館など、生活を豊かにする多彩な施設が集まっています。

 

1990年代半ば、私は2年半ほどガーデンプレイスのすぐ近くに住んでいました。

開業間もないガーデンプレイスは、観光でいらっしゃる方も大勢いるほど賑わっていましたが、思い返すと近くにいた頃、私はそこまでガーデンプレイスに足を向けていなかったような。

いつでも行けると思うとかえって行かない、ということはよくありますよね。

友人との集まりを企画するときは、自分だけ帰り道が近いのは…と気が引けて、ガーデンプレイスは外していました。
 
恵比寿を離れてからのほうが、ガーデンプレイスに行くようになりました、昔を懐かしく思い出させてくれる、私にとっての癒しスポットのような場所になっています。

特にウェスティンホテルが好きで、古くは2000年を迎える大晦日にはミレニアムパーティーに参加、そして結婚が決まったときには、ホテル内の和食レストランで両家の顔合わせをしました。

1Fにあるザ・テラスが今のお気に入りです。平日限定デザートビュッフェは女性の皆さまにおススメです!
 

恵比寿ガーデンプレイスは、複合都市プロジェクトの先駆けです。

商業施設「グラススクエア」が追加されるなど、折々に手を加えられつつ、25年の時を美しく重ねてきている、と思います。

このグラススクエアの地下には、今月、シェアオフィスを中心に人々の交流が生まれる仕掛けが盛り込まれた「ポータルポイント恵比寿」がオープンします。

これから先も、時代の要請を取り入れつつ、刻まれた時が魅力となるガーデンプレイスであって欲しいと願っています。

 
 

不動産によって、豊かな生活を実現するお手伝いをいたします↓

**◇◆どうぞお気軽にご相談下さい◆◇***************************

ウェブフォームはこちらです ⇒ www.fra-c.co.jp/contact/

お電話、土日祝日もお受けします! ⇒ 03-3626-5160

【初回ご相談無料】 株式会社FRAコンサルティング

***********************************************************

FRAコンサルティングの伊藤由美子です。

昨日までの令和元年最後の3連休、皆さまいかがお過ごしになられましたか?

平成が続いていれば、天皇誕生日の祝日で年内にもう一度3連休があるところでしたが、今年から12月23日の祝日はありません ・・・12月23日の祝日がなくなり、ちょっと残念です。

クリスマスの前日であるイブ、さらにイブの前日である23日。
華やいだ雰囲気で迎えるこの休日に、若いころは友達と街へ出掛け、このところは家族とのクリスマスイベントなど行ってきました。
あと、年賀状の追い込み集中日となることもありました^_^;

この師走の変化に、あと2、3年、戸惑ってしまいそうです。

 
DSC_0670
さて、本題へ。

 

11月1日に渋谷駅直結・直上に、「渋谷スクランブルスクエア」(第一期・東棟)がオープンしたのを皮切りに、「渋谷PARCO」「渋谷フクラス」と、今秋3つの新しい大規模商業施設が渋谷エリアに誕生します。
 
今年のクリスマスの渋谷のまちは、合計で約460もの新しい店舗に彩られることに!

 

 

 
以下、3商業施設の概要です。

DSC_0625■渋谷スクランブルスクエア
開業日  :2019年11月1日(金)
フロア  :地下2階~14階
営業面積:約32,000㎡
店舗数  :212店

■渋谷PARCO
開業日  :2019年11月22日(金)
フロア  :地下1階~9階、10階一部
営業面積:約42,000㎡
店舗数  :192店

■渋谷フクラス
開業日  :2019年12月5日(木)
フロア  :地下1階~8階、17階~18階
営業面積:不明(延床面積約58,970㎡)
店舗数  :69店

 

国内のみならず世界にその名を知られる渋谷の再開発への期待は、継続的な地価上昇に示されてきました。

【関連記事】

平成30年地価調査・「渋谷ストリーム」が引き上げた渋谷地価
東京都「2017年外国人旅行者行動特性調査」と渋谷再開発

 
3施設開業の影響がどのようなかたちで周辺に波及していくのか、注目してまいります。

 
 
 

商業施設の鑑定評価ご依頼を多くいただいております↓

**◇◆どうぞお気軽にご相談下さい◆◇***************************

ウェブフォームはこちらです ⇒ www.fra-c.co.jp/contact/

お電話、土日祝日もお受けします! ⇒ 03-3626-5160

【初回ご相談無料】 株式会社FRAコンサルティング

***********************************************************

不動産鑑定士・伊藤由美子です。

10月18日のブログで「本日は『統計の日』」とお知らせしましたが… 本日11月1日は「計量記念日」だそうです!

 

4baddc5340038bf4ec05b2eea7feb76dc_s
はかる(計る、量る、測る)ことに関わる計量の制度は、私たちの経済活動や社会活動を支える基本的・基盤的な制度です。
 
そのため、経済産業省は現行の計量法が施行されたのが平成5年の11月1日であることから、以後11月1日を「計量記念日」とし、計量法の適切な実施とともに計量思想の普及啓発活動を行っています。

 

不動産鑑定士としての仕事において、とくに「測る」ことは基本的動作です。

評価する不動産の間口、奥行きや、高さ、前面道路の幅、最寄駅からの距離など、しっかりと測ることが鑑定の精度を左右します。

計量記念日に、いま一度、正確な測定に向けて気を引き締めたいと思います。
 
計量記念日についてのより詳しい情報は、経済産業省のホームページをご覧ください。
 
 
「測る」に関連して、話題をもう1つ。
 
今年は、明治政府が近代測量を行う国家機関を設置してから150年目を迎える年にあたるとのことで、新宿区歴史博物館で「近代測量150年記念 測量×地図 測り・描き・守り・伝える」展が現在開催中です。

 

以下、一般社団法人新宿観光振興協会ホームページからの情報です。

 


 

★「近代測量150年記念 測量×地図 測り・描き・守り・伝える」展★

 

◇会期 令和元年9月22日(日)~12月8日(日)

◇会場 新宿区立新宿歴史博物館 地下1階 企画展示室(東京都新宿区四谷三栄町12-16)

◇見どころ 国土地理院を始め、近代測量150年記念事業推進会議を構成する各機関が所蔵する貴重な古地図や測量器具、および新宿歴史博物館が所蔵する各種資料により、現代までの測量技術の進歩と地図の歴史を紹介します。

◇観覧料 常設展観覧料(一般300円)で観覧可能・中学生以下は無料

 


 

地図についてはもちろんですが、測量技術の進歩も鑑定のために深めておきたい知識です。

都庁調査の帰りなどに立ち寄りましょうか、と代表鑑定士の降矢と話しております。
 
 
 
山林など面積の確定が難しい土地の評価も、承っております↓

**◇◆どうぞお気軽にご相談下さい◆◇***************************

ウェブフォームはこちらです ⇒  www.fra-c.co.jp/contact/

お電話、土日祝日もお受けします! ⇒ 03-3626-5160

【初回ご相談無料】 株式会社FRAコンサルティング

***********************************************************

不動産鑑定士・降矢等です。

以前ブログに書きました、江東区と大田区の中央防波堤埋め立て地をめぐる争いについて、その後のご報告です。

 中央防波堤埋め立て地 ~江東区 VS 大田区 帰属争いの背景

 
1973年に東京都が埋め立てを開始して以来、江東区と大田区がともに歴史的経緯を理由に100%帰属を求めたため、どこの区に属するかが決まらないままできた中央防波堤埋め立て地でしたが、2017年、東京都が調停案を提示したことがひとつの節目に。

調停案は、約500ヘクタールの土地のうち13.8%を大田区、86.2%を江東区とする内容でした。
しかし大田区はこれを受け入れず、江東区を提訴。
 
・・・裁判が始まって、2年近くが経ちました。
 
2d96e66aff82d74ccab0488ff8168c3be_s2019年9月20日、東京地裁は全体の20.7%大田区79.3%江東区とする判決を言い渡しました。
 
同26日に江東区、10月3日に大田区がそれぞれ判決の受け入れを表明。
 
半世紀近くに及ぶ懸案は、東京オリンピック・パラリンピックの晴れ舞台となる日の前に、解決をみました。
 
 
それぞれの区民の方にはまだ複雑な思いもおありでしょうが、都民の立場としては、本当に良かったと思っております。
 
判決によって画定された境界では、五輪でボートやカヌーの会場となる「海の森水上競技場」や馬術が行われる「海の森クロスカントリーコース」などの競技会場は全て江東区に属することになります。

コンテナ関連施設など港湾関連用地や埠頭用地大田区の帰属です。
 

土地の帰属がはっきりしたことで、エリアの特性を活かした当地および周辺の開発に弾みがつくことを期待したいです。

 
 

東京湾岸エリアの不動産鑑定評価は弊社におまかせ下さい↓

**◇◆どうぞお気軽にご相談下さい◆◇***************************

ウェブフォームはこちらです ⇒ www.fra-c.co.jp/contact/

お電話、土日祝日もお受けします! ⇒ 03-3626-5160

【初回ご相談無料】 株式会社FRAコンサルティング

***********************************************************

FRAコンサルティング代表の降矢等です。

10月4日の弊社ブログで水害リスクに言及しておりました矢先の10月12日~13日、かつてない規模の台風19号が列島を襲いました。

被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
 

3e8865d85354b383f38b65211e05ef8ac_s

 

今回の台風による豪雨では東京都内でも、多摩地域などで多数の土砂災害がありました。
 
東京都は、つい1ヵ月前(9月26日)に、『土砂災害防止法』に基づく土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域について都内全域の指定を完了したばかりです。

 

 

「土砂災害警戒区域」(イエローゾーン)

  ・・・土砂災害が発生した場合、住民の生命・身体に危害が生ずるおそれがある土地の区域であり、災害情報の伝達や避難が早くできるように区市町村により整備が図られる

 

「土砂災害特別警戒区域」(レッドゾーン)

  ・・・イエローゾーンのうち、建築物に損壊が生じ、住民の生命・身体に著しい危害が生ずるおそれがある土地の区域であり、一定の開発行為の制限や居室を有する建築物の構造規制が義務づけられる

 
都内にお住まいの方は、どうぞこの機にご自宅等の場所が区域指定を受けていないか、ご確認ください。

東京都・土砂災害(特別)警戒区域の区市町村別指定状況

 
都は、区域指定に先立って、斜面や渓流およびその下流など土砂災害により被害を受けるおそれのある区域の地形、地質、土地利用状況等についての調査(基礎調査)を実施しています。
 

区域指定後は、おおむね5年ごとに再度、区域指定された地域全域を確認。

地形や構造物の状態などに変化があれば、再度、基礎調査を実施し、その結果に基づき、区域を指定することになっています。

この5年ごとの確認にもご留意ください。
 

【関連記事】

土砂災害の3分類&危険を見分ける4つのステップ
「土砂災害(特別)警戒区域」の土地評価の方法

 
弊社ブログでは、引き続き、災害被害防止のための情報発信に力を入れてまいります。
 
災害リスクがご所有不動産の価値にどう影響してくるのか等、具体的なお悩みごとがおありでしたら、お問い合わせフォームまたは、お電話(03-3626-5160)にてお気軽にご相談ください。
 

FRAの伊藤です。

10月18日は「統計の日」です。ご存じでしたか?

明治3年、日本ではじめて近代的な生産統計(「府県物産表」)の作成がなされた日が、本日10月18日(太陽暦換算)なのだそうです。

 

DSC_0709国や地方自治体による政策の立案・実施や、民間のビジネス等において、統計情報は必要不可欠なもの。

統計は正確に作成される必要がありますが、調査対象者の調査への理解・協力のもと、正確な回答が積み上がってはじめて、これが可能となります。

そこで、広く国民の統計の重要性に対する関心と理解を深め、統計調査への前向きな取り組みを促すため、昭和48年に「統計の日」が定められました。

 
 
総務省をはじめ、各府省や地方公共団体は、「統計の日」に合わせたポスターの作成・掲示などにより広報活動を行うほか、講演会・展示会の開催功労者の表彰などさまざまな行事を実施しています。

その一環として、明日・明後日と、東京・新宿で「統計データ・グラフフェア」が開催されますので、お知らせいたします。

 
以下、総務省ホームページ からの情報です。

~「統計データ・グラフフェア」~

1.日時

 令和元年10月19日(土)10:00~20:00・10月20日(日)10:00~17:00

2.場所

 新宿駅西口広場イベントコーナー(東京都新宿区)

3.主な展示内容

〇統計グラフ全国コンクール入選作品の展示
〇首都圏の統計グラフコンクール入選作品の展示

・東京都(東京都知事特別賞等の入選作品、佳作及び努力賞の作品)
・埼玉県(1等、2等及び3等の作品(奨励賞は含まれません。))
・千葉県(特選、入選の作品(佳作は含まれません。))
・神奈川県(県知事賞等の入賞作品(奨励賞は含まれません。))

〇日本の「統計の日」の紹介
〇都道府県の企画展示
〇各府省の統計調査紹介
〇統計教育紹介

4.主催

 総務省、東京都、(公財)統計情報研究開発センター

なお、フェアのリーフレットは、こちら です。

 

以前のブログに綴っておりますが、不動産鑑定評価においても、統計情報を活用する場面が多々あります。

【関連記事】

不動産鑑定評価に、統計情報は欠かせません
賃料評価に活用!「消費者物価指数」「企業向けサービス価格指数」
過去時点の建物評価に活用!「建設工事費デフレーター」
不動産価格の暴騰・暴落が起きる理由

 

鑑定評価で採用しております統計数値について、詳しくご説明をさせていただきます。

ご不明な点がございましたら、どうぞご遠慮なく担当鑑定士にお声掛け下さいませ。

 

 

東京の不動産鑑定評価は弊社にお任せください↓

**◇◆どうぞお気軽にご相談下さい◆◇***************************

ウェブフォームはこちらです ⇒ www.fra-c.co.jp/contact/

お電話、土日祝日もお受けします! ⇒ 03-3626-5160

【初回ご相談無料】 株式会社FRAコンサルティング

***********************************************************

FRAコンサルティングの伊藤です。

代表の降矢に続いて、私もひとつ最近の出張の話題をお届けします。
 
私は、7月に三重県の鈴鹿市にまいりました。

鈴鹿市は三重県北部に位置し、東に伊勢湾、西に鈴鹿山脈と豊かな自然に恵まれています。

軍都として発展したのち、現在は、内陸型工業都市となっている一方、米やお茶、花木といった農業生産も活発で、伊勢湾内では沿岸漁業や海苔養殖も行われています。

初めて訪れた鈴鹿には、バランス良い都市との印象を持ちました。
 
 
IMG_9068しかし鈴鹿といって一番イメージされるのは… 鈴鹿サーキット!ですよね。

この週末にはF1の日本グランプリが開催されましたが、台風19号の影響で土曜日はレース不能に・・・日曜日に予選・決勝を同日開催する異例の措置が取られました。
このたびの台風による被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
 
 
 
2学期中間テストの勉強をほったらかしてテレビにかじりつき、アイルトン・セナが日本グランプリを制覇するのを見て大興奮、「いつかサーキットに行って爆音とスピードを体感しよう!」と決意してから、30年が経ちました。

 
私が鈴鹿を訪れた日は、偶然にも、バイクレースの鈴鹿8耐(鈴鹿8時間耐久ロードレース)の開催期間初日。

そして、今回ご依頼をいただいた評価物件があるのはサーキットのほど近く。

こんな偶然は2度とない!と、不動産現地の調査後、ついに鈴鹿サーキットへと足を踏み入れました。
 

DSC_0422

 

初日は設営や予選準備の日のようで、観客らしき人はほとんどおらず、バイクは走らないのかも、と不安になりましたが…

 
IMG_9063

 

そのうち、ライダーの方たちがサーキットに続々と出てきて、念願かなって、爆音&スピードを間近で感じることができました!

 

 

 

日本全国、その街その街、独自の良さがありますね。不動産にはひとつとして同じものはありません。
新たな土地や建物と出会いに、皆さまのお近くに伺うことができましたら幸いです。

 

不動産に関するご相談ごとがおありでしたら、お問い合わせフォームまたは、お電話(03-3626-5160)でお気軽にご連絡ください。
 

1 2 3 53